偏光光学系と2次ターゲットにより最適化された光学系、液体窒素を必要としないSDD検出器、12試料のオートサンプラーによる連続自動分析、工場出荷時にプリセットされた各試料向けのアプリケーションパッケージ等により、波長分散型蛍光X線にも匹敵する性能をお求め安い価格で提供します。

SPECTRO XEPOSは偏光光学系を用いることにより信号/バックグラウンド比を従来型のEDXRF装置に比べて飛躍的に向上させています。最新のSDD検出器により100kcpsにおいて150eV以下のエネルギー分解能が得られています。また、多元素/多マトリックス用のTURBOQUANTソフトウェアと2次ターゲットやBARKLAターゲットの組み合わせにより、サブppmレベルから100%までの幅広い濃度の測定が可能です。

  • 分析元素 Na – U
  • 偏光光学系による高感度分析
  • 最新のSDD検出器 (ピーク/バックグラウンド比向上, 液体窒素不要)
  • 固体, 粉末, 液体の分析
  • 12試料オートサンプラー

定性・定量に関する応用例

  • RoHS分析 (DIN EN 62321, VDE 0042-1)
  • 廃棄物や土壌の分析 (prEN 15309)
  • リサイクル焼却燃料の分析(ASTM D 5839, D 6052)
  • 汚物分析
  • 米や粉ミルク、海藻その他の分析

SPECTRO TurboQuant