SPECTROMAXx

発光分光分析装置 SPECTROMAXx は世界で累計13,500台超の販売台数を誇り、コンパクトながら堅牢性が高く、かつコストパフォーマンスに優れた装置です。

  • 概要 +


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    CMOS/CCD検出器搭載により、多元素、多ベース金属の分析が容易に可能。
    コンパクトながら堅牢性が高く、かつコストパフォーマンスに優れた装置です。


    製品の特徴:

    • 装置が小型であるため、設置場所に選択肢が増えます。また、設置場所によりベンチトップ(BT)タイプ、あるいはフロア(FV)タイプを選択できます。
    • iCAL(Intelligent Calibration Logic)システムにより、1点の試料で標準化が完了しますので(約5分)、標準化作業の大幅な時間短縮が可能となります。
    • 受光部に高解像度CMOS/CCDマルチディテクタを採用していますので、光電子増倍管タイプに比べ、分析可能元素が極めて多くなっています。
      例)Feベース:最大31元素、Alベース:最大36元素
      ※その他、Cu, Mg, Ni, Zn, Sn, Pb, Co, Tiベースの分析が可能です。詳細はお問合せください。
      ※将来的にベースマトリックスや分析プログラムの追加が必要になった場合、ハードの改造は不要で、ソフトのみの追加で容易に行えます。

    発光分光分析装置 新型SPECTROMAXxにおける改良点:

    • UVカートリッジを採用し、UV光学系内にArガスを封入することにより、待機時のアルゴンガス消費量を64%削減しました。
    • 装置前面にスタート・ストップボタンを追加することにより、より迅速に分析を行うことが可能となりました。
    • クイックチェックプログラム:FeとAlベースの主要な元素を12秒で分析できるプログラムを追加することができ、生産性の向上に貢献します。
    • UV光学系にCMOS検出器を採用することにより、チタン中の水素・酸素・窒素の定量分析が可能となりました。さらに、ソフトのみのチャンネル追加で鉄、コバルト、ニッケル中の窒素を分析可能となりました。

    製品の仕様:

    • 高解像度CMOS/CCDマルチディテクタ
      測定波長範囲
      例)Feベース:最大31元素、Alベース:最大36元素
      • MAXxアドバンスト:120 – 670nm
      • MAXx:233 – 670nm
    • 焦点距離・検出器
      • UV光学系:300mm、CMOS検出器(120-235nmに対応)
      • エアー光学系:400mm、CCD検出器(233-670nmに対応)
    • 試料発光スタンド;開放式、Arガスフラッシュ
    • 完全デジタル式プラズマジェネレータ
    • 汎用PC,Windows OS(日本語)
    • ICAL式標準化
    • 所要電源;115V/230V+10%/-15%, 50/60Hz, Max 600VA
    • 所要ガス;純Arガス、99.999%以上
    • 使用環境;周囲温度 18 – 28℃、湿度 20-80%
    • 装置 寸法/重量;
      • ベンチトップ型:高さ450 x 幅660 x 奥行790mm
      • フロア型:高さ1350 x 幅660 x 奥行790mm
    • オプション:ワイヤー、薄板分析用アダプタ、φ6mm用スパークスタンドプレート

  • オンデマンドウェビナー +


    SPECTROMAXx関連のウェビナーはリソースライブラリにあります。

  • 模式図 +

    SPECTROMAXx Schematics
  • ビデオ +

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